カンタン1分節税シミュレーター

将来も家計も“あんしん”自分でつくる年金iDeCoをはじめよう!

こんなに増えてます!

iDeCo契約者
234万人

※令和4年2月現在 iDeCo公式サイトより

2022年2月スタート!

ろうきんiDeCoWeb申込み

お手続きの流れはこちらから

※事業主証明書のダウンロードもこちらから

1iDeCoって何?

iDeCoは国民年金や
厚生年金にプラスして、
個人で加入できる年金のこと。

iDeCoは月々5,000円からはじめられる積立型の年金制度で、原則60歳以降に受け取る仕組みです。積立金額が所得控除の対象となり、所得税や住民税が軽減されます。将来の準備だけではなく、家計の助けにもなる制度です。

2iDeCoのメリットは?

はじめた時から受取り時まで
ずーっとつづく節税メリット!

所得税・住民税が軽減できる!

iDeCoで毎月積立てた積立額(掛金)が全て所得控除の対象になります!課税所得が減少する=支払う税額が少なくなります。節税額は、年収や掛金額に応じて変わりますが、積み立てる全期間に適用されるので大きな節税メリットが見込めます。

※無収入の方や税金を納めていない方は、iDeCoに加入しても節税効果はありません。また、自分以外の家族が加入する掛金を負担しても、節税効果を受けることはできません。※本シミュレーションは、年齢、扶養の有無、年収等の一定の条件のもと試算をしておりますので、実際の節税効果とは異なることがあります。※本シミュレーションは、2019年4月1日現在の税制・関係法令に基づき作成しております。今後、法改正・取扱変更等の可能性がありますので、記載の内容・数値等は将来にわたって保証されるものではありません。

  • 運用期間中に発生する
    利益には課税なし!

    通常、株や投資信託などの金融商品から得た利益に対しては20.315%の税金がかかりますが、iDeCoなら運用時に得た利益に税金はかかりません。

  • 受け取るときも
    税制優遇あり!

    60歳以降に受け取る資産を老齢給付金といいますが、受け取る方法は退職金のように一度に受け取る「一時金」と分割で受け取る「年金」の2つの方法があります。iDeCoはどちらの方法で受け取っても控除が適用されます。

3 年代別にみる“私”の活用法

  • 20代の私

    何かと老後が不安だと
    言われているし、積立を
    はじめたほうがいいのかな?

    iDeCoは5,000円から始められるので、無理のない範囲で積立可能です!時間を味方に、少しずつでもはじめてみましょう。

  • 30代の私

    結婚や出産、マイホーム購入など、
    ライフイベントも多く、以前より
    お金のことが気になる毎日。
    でも、じっくり考える時間がない。

    iDeCoは毎月定額を自動で積み立てるので、カンタン。忙しい年代こそ活用したい資産形成方法です。

  • 40代の私

    子育ても落ち着いてきたし、
    あらためて自分と家族の
    将来のお金について考えたい。

    人生設計について改めて考える、現在の資産を確認する、将来のために必要な準備を整えるいい機会です。iDeCoでの資産運用をきっかけに将来の計画を具体化していきましょう。

  • 50代の私

    節税になるっていうiDeCo。
    興味はあるけど、
    今から始めるのは遅いかな?

    2022年5月以降はiDeCo加入年齢が5年延び、65歳まで掛金の積み立てができます。また受給開始の上限も5歳延びるため、最長75歳まで運用することも可能です。まだまだ税制メリットを享受するチャンスがあります。

4ろうきんが選ばれる理由とは?

POINT.1

受取時まで“あんしんサポート”

原則60歳まで継続するiDeCo。〈ろうきん〉なら長い契約期間中いつでも相談できるから“あんしん”です。ご契約内容の確認や商品の見直し等、お気軽にお近くの〈ろうきん〉にご相談ください。

POINT.2

ライフプランをトータルでご提案

iDeCoには税制優遇などのおトクなメリットがある一方、原則60歳まで引き出すことができない等、注意が必要な点もあります。〈ろうきん〉は、お客様のライフプランを伺った上で、毎月の掛金額など最適なご提案をいたします。

POINT.3

選びやすい安心&シンプルなラインナップ

新潟ろうきんでは、長期運用に有利な「低コストで安心」「シンプルで分かりやすい」をコンセプトに厳選したラインナップをご提供します。

  • 国内債券
  • 外国債券
  • 国内株式
  • 外国株式
  • 国内外の債券・株式(バランス型)

5知っておきたいトピックス

iDeCoは2022年法改正でますます拡充!

  • 2022年4月から公的年金の受給開始時期の選択肢が拡大されることに伴い、iDeCoの受取開始上限年齢が70歳から75歳に引き上げられます。

  • 現在、iDeCoの加入可能年齢は60歳未満ですが、65歳未満へ拡大されます。60歳以上の方は、国民年金の第2号被保険者である会社員・公務員の方、または国民年金の任意加入被保険者の方であればiDeCoに加入可能となります。

現在も企業型DCとiDeCoの同時加入は可能ですが、勤め先が規約で企業型DCとiDeCoの併用を認めていることが前提条件となっており、実際に併用できる人はごく一部にとどまっていました。しかし、改正後は、加入者本人の意思だけでiDeCoに加入することが可能となります。企業の規約に制限されない分、企業型DCに加入している会社員でも個人でiDeCoを利用しやすくなるのです。

※企業型DCの事業主掛金に加入者本人が掛金を上乗せできる「マッチング拠出」をしている場合は、iDeCoに加入できません(どちらかを選択することは可能です)。

参考:厚生労働省ホームページ

動画でわかるiDeCo法改正

控除って何?

iDeCoの大きなメリットである「所得控除」。「控除」ってよく聞くけど今一つ意味が分からない。そんな方も多いのではないでしょうか。「控除」とは「一定の金額を差し引く」という意味。iDeCoの大きなメリットである「所得控除」とは課税対象となる所得金額を減らすことが出来る制度なんです。

iDeCoは
積立額が全て控除の対象

税金は「給与所得」から「所得控除」を引いた「課税所得」にかかります。「所得控除」額が増えれば、税金がかかる「課税所得」額が減り、結果として税金が減ることで手取りの金額が増えることもあります!

「iDeCo」についてさらに詳しい情報は新潟ろうきん
スペシャルサイトから

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ろうきんiDeCo 専用コールセンター

0120-320-615

〈受付時間〉
平日(月曜〜金曜)9:00〜19:00

※土日祝日、振替休日、12月31日〜1月3日は休業

【留意事項】〈iDeCo(個人型確定拠出年金)〉●積立金は、原則として60歳まで引き出すことができません。●掛金の運用は加入者自身の責任で行い、運用商品の中から選択し運用します。受取る金額は、運用成績により変動します。●個人型確定拠出年金加入時、および加入時以降、受給が終了するまで所定の手数料が必要です。

新潟県労働金庫 登録金融機関
 関東財務局長(登金)第267号