10月28日(土)、NPO法人OHANAが開催する縄文フェスティバルに五泉支店推進委員（※1）、職員、若年層プロジェクトのメンバー（※2）計12名が参加しました。

　縄文フェスティバルは、ミニ竪穴式住居の中でゆっくり過ごす（瞑想）体験や、薪割および火おこし体験、縄文アート（土偶）作り体験ができるイベントです。
　当日までに木材運搬作業や竪穴式住居を実際に作る作業があり、五泉支店推進委員と職員からメンバーを募集のうえ作業をお手伝いし、OHANAの活動を応援してきました。

　当日はメンバーも美味しい食べ物コーナーを楽しみながら、各種体験に実際に参加することで自ら学ぶ良い機会となりました。

　今後も地域で活動する団体と連携しながら、ろうきんらしい笑顔につながる活動を行っていきたいと思います。

（※1）地域の労働組合・協議会から選出された方。ろうきんと連携して働く仲間の暮らしをより良くするために、様々な活動や情報提供を行っています。
（※2）上記の労働組合・協議会から選出された20～30代の方。