2022.07.25
燕支店
燕市分水地区にあるサポートハウス「すまいる分水」の子どもたちが、ロッキーのパネルを手作りしてくれました!
「すまいる分水」は、障がいをそれぞれの個性と考え、「障がいを持つ人が、地域の中で安心・安全に、心豊かに微笑みながら生きていけるように支援すること」を目的として活動されています。
この作品は、色紙を1枚1枚、手でギュギュッとねじって丸くして、パネルの下絵に丹念に糊付けしてして作られています。色紙を使った工作は、子どもたちが楽しみにしている作業の1つだそうです。
頑張って作ってくれたことを有難く感じるとともに、作品を届けに来てくれた子どもたちが、ろうきん職員と手をつないで楽しそうに車に戻っていく場面もあり、職員一同とても嬉しく思いました!
70周年パネルは、燕支店のロビーの特等席に飾ってあります。
すまいる分水のみなさん、ありがとうございました!